ゆらぐ肌に、そっと寄り添うスキンケア
赤ら顔にもう悩まない!症状を悪化させないクリーム選びとケア方法
顔の赤みやほてり、ヒリつきに悩んでいませんか?
この記事では、セラミドやナイアシンアミドなどのおすすめ保湿成分から、赤ら顔の人がやりがちなNGスキンケアまで徹底解説。
赤ら顔の症状を悪化させないクリームの選び方と使い方をはじめ、敏感な肌をいたわりながら改善に導くポイントをご紹介します。
INDEX
1. 赤ら顔とは?起こりやすい症状と特徴
まずは、赤ら顔の主な症状や特徴をみていきましょう。
1.1 赤ら顔の主な症状
赤ら顔の主な症状は、顔の中心部分(鼻・額・頬など)のほてり・赤み・ヒリつきなどが挙げられます。
紫外線やストレスなどの原因で悪化しやすく、乾燥肌や敏感肌の症状をともないやすいのが特徴です。
顔が常にほてったように赤くなり、進行すると赤いブツブツや膿ができることもあります。
1.2 一時的な赤みと慢性的な赤ら顔の違い
一時的な顔の赤みと、慢性的な赤ら顔の違いは以下のとおりです。
| 項目 | 原因 | 症状 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| 一般的な顔の赤み | 体温や感情の変化、アルコールの摂取など | 赤みはあるが、かゆみやヒリつきはない | 特定の刺激がなくなれば、数分〜数時間で自然と消える |
| 慢性的な赤ら顔 | 酒さなどの皮膚疾患による慢性的な毛細血管拡張 | 毛細血管が拡張して透けて見え、ヒリつきやかゆみをともなう | 症状が数か月以上続き、皮膚科での診断と治療が必要 |
しかし、慢性的な赤ら顔は自然治癒が難しく、一般的には皮膚科での適切な治療を受けることが必要です。
1.3 季節や環境によって悪化しやすい赤ら顔の傾向
赤ら顔は、以下のような季節や環境の変化によって悪化する傾向があります。
| 項目 | 主な要因 |
|---|---|
| 季節的要因 |
・夏(暑さや紫外線) ・冬(寒さや乾燥) ・春・秋(寒暖差やアレルギーなど) |
| 環境的要因 |
・寒暖差の激しい場所への移動 ・乾燥した場所への移動 ・ストレス ・熱いお風呂 ・激しい運動 ・アルコールの摂取 ・外用薬の誤使用など |
これらの要因に心当たりがある場合は、日々の生活習慣やスキンケアなどを見直し、肌への刺激を最小限に抑えましょう。
関連記事一覧
2. 症状を悪化させないクリーム選びのポイント
ここでは、赤ら顔の症状を悪化させないクリーム選びのポイントをご紹介します。
2.1 セラミド配合:肌バリアを強化する人気保湿成分
「セラミド」は、赤ら顔の悪化を防ぐクリームに欠かせない成分のひとつです。
セラミドは肌のもっとも外側にある角質層の「細胞間脂質」の主成分で、細胞間の間で水分を抱え込み、肌のバリア機能を強化する働きがあります。
乾燥や加齢により減少しやすいため、日々のスキンケアや食事からこまめに補う必要があります。
2.2 ヒアルロン酸・グリセリン:うるおいをキープする保湿成分
「ヒアルロン酸」や「グリセリン」も、赤ら顔の悪化を防ぐクリームに欠かせない成分です。
ヒアルロン酸は、もともと体内の皮膚・関節・目などにある成分で、1gで約6Lもの水分を抱え込む保水力をもっています。
グリセリンは動物や植物などに広く存在し、保水性と吸湿性に優れているのが特徴です。
肌にうるおいを与える&キープする働きがあり、赤ら顔に必要なスキンケア成分として推奨できます。
2.3 ナイアシンアミド:赤みや炎症を落ち着かせる注目成分
「ナイアシンアミド」はビタミンB3の一種で、皮膚や粘膜の健康維持に欠かせない成分のひとつです。
抗炎症作用で赤ら顔の赤みや炎症を鎮静化したり、皮脂分泌を調整して毛穴詰まりやニキビを防いだりする“肌荒れ防止成分”として注目されています。
2.4 避けたい添加物:アルコール・香料・合成色素など刺激になりやすい成分
一方で、以下のような添加物は肌への刺激となることがあるため、赤ら顔に悩むタイミングでは避けたほうがよいでしょう。
- アルコール
- 香料
- 着色料
- パラベン
- シリコン
- 鉱物油
化粧品のパッケージを確認し、日々のスキンケアでは上記のような成分が含まれていない(または極少量配合の)商品を選びましょう。
関連製品一覧
CREAM
3. 赤ら顔のための正しいクリームの使い方
スキンケアの一般的なステップは以下のとおりです。
- 洗顔
- 化粧水
- 美容液
- 乳液
- クリーム
ここでは、赤ら顔で悩む際の正しいクリームの使い方をご紹介します。
3.1 洗顔後すぐが基本|肌が乾く前に塗る
クリームを塗る前の下準備として、洗顔後はなるべくすぐに化粧水を塗布しましょう。
赤ら顔は乾燥により赤みやヒリヒリ感などの症状が悪化しやすいため、肌が乾く前に水分を与えることが大切です。
3.2 こすらず押さえるようにやさしくなじませる
化粧品を塗布するときは、こすらず押さえるようにやさしく馴染ませましょう。
ゴシゴシこすると摩擦が生じ、肌のバリア機能がダメージを受けて赤ら顔が悪化することがあります。
まずは化粧品を手のひらに馴染ませ、顔全体を包み込むようにやさしくハンドプレスしてみてください。
3.3 量の目安と塗りすぎを防ぐコツ
スキンケア化粧品の一般的な目安量は以下のとおりです。
| 項目 | 目安の量 |
|---|---|
| 化粧水 | 100円玉大〜500円玉大くらい |
| 美容液 | サラサラタイプ:100円玉大くらい とろとろタイプ:パール粒小2〜3粒くらい オイルタイプ:1〜3滴くらい |
| 乳液 | 10円玉大〜100円玉大くらい |
| クリーム | やや大きめのパール粒大くらい |
スキンケア化粧品の適量は人により異なるため、上記を目安に「乾燥したら増やす」「ベタついたら減らす」といった具合に調整しましょう。
1度に全部塗るのではなく、複数回に分けて重ね塗りをすると塗りすぎを防げます。
3.4 肌の調子が悪い日のクリーム使用の注意点
赤ら顔の赤みやヒリつきなどが目立つ日は、クリームの使用に関して以下のポイントを押さえてみてください。
- 低刺激な製品を選ぶ
- 指の腹でやさしく塗る
- 重ね塗りで適量のみつける
肌の調子が悪い日のスキンケアでは、肌への刺激を抑えることがもっとも重要です。
アルコールや香料などの添加物が配合されていない低刺激製品を選び、塗る際は指の腹を使って肌を滑らせるように塗布しましょう。
4 赤ら顔の人がやりがちなNGスキンケア
赤ら顔の人がやりがちなNGスキンケアには、以下のようなものが挙げられます。
4.1 洗浄力の強い洗顔料で洗いすぎている
洗浄力が高い洗顔料には以下のようなものが挙げられます。
- 酵素洗顔
- 炭配合洗顔
- アルカリ性洗顔
洗浄力が高すぎる洗顔料は、肌に必要な皮脂まで奪いがちです。
バリア機能が低下して赤ら顔が悪化しかねないため、肌が敏感になっているタイミングでは避けるようにしましょう。
4.2 刺激の強い成分を重ね使いしてしまう
レチノールやビタミンCなどの“肌悩みに積極的にアプローチする成分”は、肌への刺激になる可能性がある「攻めのスキンケア 」に分類されます。
赤ら顔には刺激が強すぎることがあるため、毎日使いでは控えるか、重ね使いをしないように注意しましょう。
4.3 紫外線対策を怠っている
肌への刺激を避けるために日焼け止めを塗らないのは、赤ら顔ケアとしてはあまり好ましくありません。
紫外線を浴びると肌がダメージを受けて炎症し、防御反応として毛細血管が拡張&血流が増加。赤ら顔が悪化する要因になってしまいます。
紫外線は1年中降り注いでいるため、日焼け止め・日傘・帽子などを使ったオールシーズンの紫外線ケアを心がけましょう。
5. クリーム+αで行う赤ら顔ケア
最後に、クリーム+αでできる赤ら顔ケアをご紹介します。
5.1 睡眠・食生活を整えて肌の回復力を高める
睡眠不足や食生活の乱れは、赤ら顔の悪化に大きく影響します。
それぞれが赤ら顔に与える影響と、改善するためのポイントは以下のとおりです。
| 項目 | 与える影響 | 改善ポイント |
|---|---|---|
| 睡眠不足 | ・バリア機能の低下 ・ターンオーバーの遅延 |
毎日同じ時間に6時間〜7時間以上眠る |
| 食生活の乱れ | ・皮脂の過剰分泌 ・血管の拡張や炎症 |
香辛料・アルコール・カフェイン・熱い飲み物・脂質の多い食事などを避ける |
「毎日の十分な睡眠」や「刺激物を避ける食生活」など、基本の生活習慣を整えて肌の回復力を高めましょう。
5.2 血行を過度に促進する習慣(入浴・飲酒)に注意
過度な入浴や飲酒は、血行を促進することで赤ら顔を悪化させる可能性があります。
お風呂の温度は38℃〜40℃くらいを目安にし、入浴時間は10分〜15分くらいの短時間に留めましょう。
飲酒は適量であれば問題ありませんが、飲酒と飲酒の間には水を飲み、水分補給も忘れないようにしてください。
5.3 ストレスをため込まない生活を意識する
赤ら顔はストレスにより悪化する可能性があるため、溜め込まない生活を意識することが大切です。
ストレスを溜め込まないための生活習慣のポイントは以下のとおり。
- 十分な睡眠と休息をとる
- バランスの取れた食事を心がける
- 適度に体を動かす
- リラックスタイムを設ける
よく眠る、バランスよく食べる、適度に運動をするなどの「基本の生活習慣」は、ストレス対策においても有効です。
できる範囲で規則正しい生活を心がけ、お気に入りのスキンケアやアロマなどを使って、積極的にリラックスタイムを設けましょう。
6. FFASの赤ら顔・敏感肌の人向けのスキンケア商品
赤ら顔のケアには、肌バリアを強化するセラミドや、赤みを鎮静化するナイアシンアミドなどの保湿成分配合のクリームが適しています。
アルコールや香料などの添加物は避け、洗顔後はなるべくすぐに、こすらず押さえるようにやさしくケアしましょう。
当社「FFAS」には、敏感肌のためにつくられた低刺激&無添加のプロダクトが豊富に揃っています。
手軽に始められるトライアルキットから、赤ら顔をやさしくいたわるスキンケアを始めてみてください。