ゆらぐ肌に、そっと寄り添うスキンケア
脂性敏感肌におすすめのスキンケア|テカリと刺激を防ぐ正しいケア方法
「脂性肌は肌が強い!」というイメージがありますが、なかには刺激に弱い脂性敏感肌の場合もあります。
この記事では、脂性敏感肌の主な特徴や原因、生活習慣のポイントまで詳しく解説。
スキンケアの基本ルールやNGポイントもまとめているので、肌のテカリ・黒ずみ・赤み・ヒリつきなどの肌トラブルに悩む方はぜひ参考にしてみてください。
INDEX
1. 脂性敏感肌とは?特徴とよくある悩み
まずは、脂性敏感肌の主な特徴とよくある悩みをみていきましょう。
1.1 脂性敏感肌の基本的な肌質の特徴
脂性敏感肌とは、皮脂が過剰分泌する「脂性肌」と、刺激に敏感な「敏感肌」の症状を併せもつ肌質のことです。
皮脂の過剰分泌で肌がベタついたり、ちょっとした刺激で肌が荒れやすかったりする肌質を指します。
オイリー肌な一方で刺激に弱いため、脂性肌向けの商品で肌荒れしやすいのも特徴です。
1.2 脂性敏感肌によく見られる肌トラブル
脂性敏感肌によく見られる肌トラブルは以下のとおりです。
- ベタつき
- テカリ
- 黒ずみ
- ニキビ
- ヒリつき
- 赤み
脂性敏感肌は、皮脂の過剰分泌で肌がテカリ、洗顔やメイクなどの刺激で赤み・ヒリつきなどが生じやすいのが特徴です。
「皮脂でメイクがヨレやすい」「黒ずみやニキビが治らない」といった声もよくみられます。
2. 脂性肌と敏感肌の違いとは?
脂性肌と敏感肌の主な違いは「肌のバリア機能が低下しているか」で見極められます。
たとえば、皮脂が過剰分泌して、ベタつきや黒ずみなどの肌トラブルが見られる場合は「脂性肌」。
脂性肌の症状に加えて、赤みやヒリつきなどの刺激も感じる(バリア機能が低下している)場合は「脂性敏感肌」と判断できます。
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3. 脂性なのに敏感肌になる原因
脂性なのに敏感肌になるのは、主に以下の3つの原因が考えられます。
- 肌のバリア機能が低下している
- 間違ったスキンケアによる刺激の蓄積
- 乾燥によるインナードライ状態
3.1 肌のバリア機能の低下
肌のバリア機能が低下すると、脂性肌や敏感肌といった「何かしらの肌トラブルを抱えやすい肌質」になってしまうことがあります。
肌のバリア機能とは、角質層が外部の刺激や乾燥から肌を守る働きのこと。
紫外線や間違ったスキンケアなどが原因でバリア機能が低下すると、肌が刺激から身を守るために皮脂を過剰分泌することがあります。
3.2 間違ったスキンケアによる刺激の蓄積
以下のような成分が高濃度に配合されている商品は、刺激の蓄積により脂性敏感肌が悪化してしまうことがあります。
- ビタミンC
- アルコール(エタノール)
上記の成分には、ベタつきを抑えて肌をさっぱりさせるメリットがあります。
しかし、バリア機能が低下している脂性敏感肌にとっては刺激が強すぎる場合もあります。
過度な刺激はバリア機能を乱す原因となり得るため、肌が敏感なタイミングではビタミンCやアルコールなどの成分は避けたほうが安心です。
3.3 乾燥によるインナードライ状態
「脂性肌にクリームは必要ない」と思われがちですが、実はそうではありません。
クリームには「油分」が含まれており、化粧水や美容液などの水分を閉じ込める「蓋」の役割があります。
蓋をしないと、せっかく補給したうるおいが、肌内部から外に逃げやすい状態に。
肌表面はベタついているのに内側が乾燥している「インナードライ」状態に陥りやすくなります。
内側が乾燥するとさらに皮脂が分泌され、ベタつきが悪化するという悪循環が生まれます。
4. 脂性敏感肌に合うスキンケアの基本ルール
脂性敏感肌のケアには、肌の調子に合わせたスキンケア+生活習慣が必要です。
4.1 肌の状態に合わせてアイテムを調整する
脂性敏感肌は、その日の肌の状態に合わせて柔軟にアイテムを調整していく必要があります。
たとえば、顔のベタつきが気になる日のスキンケア仕上げは、乳液かクリームのどちらかは省いてもOK。
油分が多すぎるとかえって黒ずみやニキビの原因になることがあるため、肌の調子にあわせて水分・油分のバランスを整えましょう。
4.2 紫外線対策を毎日おこなう
紫外線は、肌のバリア機能を低下させる代表的な原因です。
肌質を問わず、紫外線対策は毎日欠かさずおこなうようにしましょう。
「日焼け止めのベタつきが不快」「日焼け止めを塗るとピリピリする」といった悩みがある場合は、以下のポイントを押さえたアイテムを選ぶのがおすすめです。
- さらっとしたジェルタイプ
- 敏感肌用の低刺激アイテム
- ノンケミカル処方のアイテム
- パッチテスト済みのアイテム
さらっとした使用感で、肌への刺激が少ないアイテムを選んでみてください。
FFASのクレンジング
FFAS SKIN CARE
5. 脂性敏感肌向けスキンケアの選び方
脂性敏感肌は、低刺激のスキンケア化粧品でしっかりと保湿をすることが大切です。
選び方のポイントを2つみていきましょう。
5.1 皮脂を抑えながら保湿できるアイテムを選ぶ
脂性敏感肌の方には、皮脂を抑えながらしっかり保湿ができるアイテムがおすすめです。
さらっとした使用感で、ベタつきが少ない以下のようなアイテムを選んでみましょう。
- さらっとした使用感
- 保湿成分配合のアイテム
- 浸透力が高いアイテム
- 低刺激・無添加で肌にやさしい
スキンケア化粧品のなかでもとくに注意したいのが「クリーム」の使用感です。
油分が多すぎるとニキビや黒ずみの原因になることがあるため、毛穴詰まりしにくいさらっとしたテクスチャーのものを選びましょう。
5.2 低刺激・無添加処方を選ぶポイント
脂性敏感肌の方が低刺激・無添加処方のスキンケア化粧品を選ぶポイントは以下のとおりです。
| 項目 | 選ぶポイント | 注目の成分 |
|---|---|---|
| 低刺激のスキンケア | 低刺激かつ保湿力が高い成分を選ぶ | ヒアルロン酸・セラミド・コラーゲン・BG・グリセリン など |
| 無添加処方のスキンケア | 敏感肌の刺激となり得る成分を避ける | アルコール・パラベン・合成香料・合成着色料・シリコーン・鉱物油 など(無配合) |
脂性敏感肌の方でも選びやすいのが、FFASの"ゆらぎ肌に、そっと寄り添う"スキンケアラインです。
敏感肌のためにつくられたFFASのスキンケア化粧品は、敏感肌の刺激となり得る6つの成分が無配合。代わりに、ヒアルロン酸やセラミドなどの保湿成分がたっぷりと配合されています。
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6. 脂性敏感肌が避けるべきNGスキンケア
脂性敏感肌が避けるべきNGスキンケアのポイントは2つあります。
6.1 皮脂を気にして過度に洗顔する
顔のベタつきが気になるからといって、1日に何度も洗顔をするのは基本的にNGです。
肌に必要な皮脂まで落ちてバリア機能が乱れ、皮脂が過剰に分泌されるおそれがあります。
皮脂が気になる場合は軽くティッシュオフをして、さらっとした化粧水・乳液・クリームなどで保湿をしましょう。
6.2 ゴシゴシする・強い摩擦を与えるケア
脂性肌の方はベタつきを解消するために、クレンジングや洗顔などで"ゴシゴシ洗い"をしがちです。
しかし、強い摩擦を与えるケアは肌のバリア機能を乱し、脂性敏感肌を悪化させるリスクがあります。
ザラつきを落とすためにスクラブを使う方もいますが、肌が敏感なタイミングでは刺激が強すぎる場合があるため、使用は控えたほうがよいでしょう。
7. スキンケア効果を高める生活習慣のポイント
最後に、スキンケア効果を高める生活習慣のポイントを2つご紹介します。
7.1 栄養バランスの取れた食事を心がける
肌トラブルに悩む際は、スキンケアと同じくらい「食事のバランス」にも目を向けてみましょう。
栄養バランスの取れた食事を心がけることで、肌のバリア機能サポートにつながります。
三大栄養素であるタンパク質・脂質・炭水化物をバランスよく取り入れ、皮脂分泌を整えるビタミン類を多めに摂るのがおすすめです。
緑黄色野菜やフルーツなど、ビタミンが豊富な食材を意識的に摂るようにしましょう。
7.2 適度な運動で血行を促進する
適度な運動で血行を促進すると、肌のターンオーバーが促されて不要な角質を排出しやすくなります。
とくに、毛穴詰まり・黒ずみ・ニキビなどの肌トラブルが気になる場合は、血行を促進して肌のターンオーバーを促すのがおすすめです。
軽いウォーキングやヨガ、疲れている日は半身浴でゆったり汗を流しましょう。
8. プレゼントにもトライアルにも。FFASの敏感肌向けのスキンケア
自分の肌に合うスキンケア化粧品がわからない場合は、FFASの低刺激・無添加アイテムがおすすめです。
肌への刺激となり得る6つの成分を含まない代わりに、ヒアルロン酸やセラミドなどの低刺激保湿成分を惜しみなく配合しています。
約7日間で肌との相性を確かめられるトライアルキットのご用意もあるので、ゆらぎ肌ケアに興味がある方はお気軽にお試しください。